「悪法を通すための会期延長は認められない」
衆院本会議で20 日、通常国会の会期を7 月22 日まで延長する件が議題となり、会派を代表して道下大樹さんが討論に立ちました。通常国会の会期は6 月20 日までの150 日間でしたが、安倍総理が今国会の最重要法案と位置付ける「働き方改革関連法案」はじめ「TPP 関連法案」、いわゆる「カジノ法案」などが成立せず、これらの法案を成立させるために与党は同日午前、衆参両院議長に会期延長を申し入れました。
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