立憲民主号外 2020.07月号

対談 : 道下大樹 × たけだ浩光
新型コロナウイルスとどう向き合うか


新型コロナウイルス感染症は社会全体に甚大な影響を与えている。観光業や飲食業、公共交通機関のみならず感染症対策の最前線であるはずの医療機関においてもおよそ2/3の病院が赤字経営を余儀なくされるなど、幅広い業界が厳しい状況に追い込まれている。
新型コロナウイルスとどう向き合えば良いのか。国民の暮らしと経済を立て直すにはどうしたら良いのか。衆院国土交通委員の「道下大樹」衆議院議員と、長年医療のエキスパートとして現場の最前線で活動してきた「たけだ浩光」北海道議会議員が対談した。

 

対談内容


  1. 新型コロナウイルスとどう向き合うか
  2. 「遅かった」政府の対応
  3. PCR検査の体制拡充を
  4. コロナから国民の命と暮らしを守る

 

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